日々気になることやおすすめの物、場所、レストランなどなどをまとめています。 主な話題は、最近作者が考えていること、旅行先の感動、買った製品のレビュー、本のレビュー、美味しいお勧めのレストランの紹介、中小企業診断士の勉強について、IT業界のトレンド、外資系企業で働く人についてなどなど幅広い話題を取り扱っています。
2013年11月24日日曜日
2013年11月14日木曜日
2013年11月6日水曜日
海外SIMフリーフォンでStream X GL07SのSIMを試す
海外SIMフリーフォンでStream XのSIMが使えるか試してみたので報告です。
端末は、Nokia Lumia 925(香港版)です。
アクセスポイントのAPNをem.stdとem.liteで試してみました。
結果から書くと以下の通り
‐em.stdは4gがNGで3Gで運用可能でした。
‐またem.liteは利用不可でした。
emの場合は、emobile.ne.jpであれば以下のサイトにIMAPとして受信する方法が記載されているのでMMSは一応利用可能です。
http://faq.emobile.jp/faq/view/105100
設定方法の参考は以下のサイトをご確認ください。Bmobileで設定しているページですがかなり詳しいです。
http://gigazine.net/news/20130910-nokia/
念のため、私は海外出張用の端末で少し試してみましたが技適のない端末を国内で利用すること自体違法です。このブログは決して海外SIMフリー端末の利用を促すものではありません。
かくいう私も、Stream Xに戻ります。
端末は、Nokia Lumia 925(香港版)です。
アクセスポイントのAPNをem.stdとem.liteで試してみました。
結果から書くと以下の通り
‐em.stdは4gがNGで3Gで運用可能でした。
‐またem.liteは利用不可でした。
emの場合は、emobile.ne.jpであれば以下のサイトにIMAPとして受信する方法が記載されているのでMMSは一応利用可能です。
http://faq.emobile.jp/faq/view/105100
設定方法の参考は以下のサイトをご確認ください。Bmobileで設定しているページですがかなり詳しいです。
http://gigazine.net/news/20130910-nokia/
念のため、私は海外出張用の端末で少し試してみましたが技適のない端末を国内で利用すること自体違法です。このブログは決して海外SIMフリー端末の利用を促すものではありません。
かくいう私も、Stream Xに戻ります。
2013年11月4日月曜日
ヤマダ電機のラピタンメールの数が酷い!
最近、ヤマダ電機のポイントカードをiPhoneアプリにしました。
それ以来毎日のように何通も何通もヤマダ電機よりメールを受け取るようになり正直煩わしいです。
設定でメールを受け取らないようにすればよいのですが、店頭で来店ポイントをもらうたびに、再度受け取れるようにするかどうかYes/Noを聞かれてうっとおしいのですよね。
その数3日でなんと15通!!やはや・・・・
来店ポイントはスロットの出目により50ポイントから4000ポイント当たります。
もちろん50ポイント以外はほぼ絶対に当たらないのですが、 この50ポイントをもらった後に来店のお礼メールが来ます。
そのポイントメールには、50ポイント使ってゲーム(一種のくじ)に参加してポイントを増やそうみたいなメールが来るのですがこれをやるとほぼ確実にヤマダゲームコインなるポイントしか当たらない。
要はヤマダゲームに誘導させるためだけにやっているのですね。
電化製品買う大人が携帯ゲームなんかに興味あるか~とちょっと疑問です。
ということで、ヤマダポイントをもらうときの注意点は、現存ポイントカードで運用している人は無駄に携帯メールをヤマダに教えないほうが煩わしくないです。
値引き交渉の末ヤマダ電機アプリなぞいれさせられようものなら、その後携帯にメールの嵐です。
やもおえなく、携帯アプリでポイントを運用する方は設定よりメールを受け取らないようにしましょう。
そして、来店ポイントをもらったあとは変なお誘いメールでポイントを消費しないように心がけましょう。
と、少しディスってみましたがヤマダは時々びっくりするほど安い買い物ができるので重宝しています!!
それ以来毎日のように何通も何通もヤマダ電機よりメールを受け取るようになり正直煩わしいです。
設定でメールを受け取らないようにすればよいのですが、店頭で来店ポイントをもらうたびに、再度受け取れるようにするかどうかYes/Noを聞かれてうっとおしいのですよね。
その数3日でなんと15通!!やはや・・・・
来店ポイントはスロットの出目により50ポイントから4000ポイント当たります。
もちろん50ポイント以外はほぼ絶対に当たらないのですが、 この50ポイントをもらった後に来店のお礼メールが来ます。
そのポイントメールには、50ポイント使ってゲーム(一種のくじ)に参加してポイントを増やそうみたいなメールが来るのですがこれをやるとほぼ確実にヤマダゲームコインなるポイントしか当たらない。
要はヤマダゲームに誘導させるためだけにやっているのですね。
電化製品買う大人が携帯ゲームなんかに興味あるか~とちょっと疑問です。
ということで、ヤマダポイントをもらうときの注意点は、現存ポイントカードで運用している人は無駄に携帯メールをヤマダに教えないほうが煩わしくないです。
値引き交渉の末ヤマダ電機アプリなぞいれさせられようものなら、その後携帯にメールの嵐です。
やもおえなく、携帯アプリでポイントを運用する方は設定よりメールを受け取らないようにしましょう。
そして、来店ポイントをもらったあとは変なお誘いメールでポイントを消費しないように心がけましょう。
と、少しディスってみましたがヤマダは時々びっくりするほど安い買い物ができるので重宝しています!!
2013年11月1日金曜日
足の角質対策にFootPee! Pack体験中です:) 5-6日経過
FootPee! Packの体験に進展があったため続きを記載しました。
5日目
肌がだいぶカサカサしてきて表面が乾燥している状態でした。
でも、4日目に書いた通りこの時点ではFootPee!の効果を見るために足を軽石で削っていないから垢がたまってきているのかなという疑問も・・・疑い過ぎだったみたいです。
これまでの経過はこちらより
0日目
1日経過
2-4日経過
5-6日経過
5日目
肌がだいぶカサカサしてきて表面が乾燥している状態でした。
でも、4日目に書いた通りこの時点ではFootPee!の効果を見るために足を軽石で削っていないから垢がたまってきているのかなという疑問も・・・疑い過ぎだったみたいです。
6日目
6日目の本日、進展がありました。風呂に入る前に撮った写真が左で本当にひどい状況。
ただ、皮がはがれてくるのはあと数日はかかるかなと思い油断してました。
風呂に子供と20分ほど使って寝室で自分の足を見ると・・・・足の皮がぐちゃぐちゃに剥げて取れてきていました。。。。皮がベットの上に落ちている状況で正直あせりました。
本当はベロンと大きな塊で向けていくのを期待していたのですが、、、取れた皮で床を汚したくないので風呂場へ四つん這いでもどり(笑)皮の処理、、、
結果が右の写真です。まだ向けきっていない個所もあります。
はたして、皮がむけて期待していた踵の汚い角質は取れているのか・・・・・と初日の写真とみくらべてみました。
左が今日の写真で右が始める前の写真・・・・ぶっちゃけあまり変わってない気もしますが、踵の外周はあまり変化が見られないのですが、内側は少しきれいになったかなという印象。
この後も、進展ってあるのでしょうか。これでおわりなら特にFootPee!とやらは勧める理由が見つからないきが・・・・
ということでまたおってレポートしてみたいとおもいます。
幡ヶ谷ランチ ネジ式のラーメン
近所にあるから一回行ってみようと前々から思っていた幡ヶ谷のねじ式に行ってきました。
この店は最近TVやメディアで結構目にすることが多かったのですよね。
ラーメンとそぼろもやし(メニュー名を失念)を注文!!
食べながら食べログを見ていると次郎系の店らしいですね。そんなことも知らず有名だからというだけで行ってみた私って不謹慎かも・・・・
スープはあまり好みでなかったですが、麺はかなり好きでした。食べごたえがあるけど、よくあるつけ麺屋みたいに胃に重たすぎることもなく、シコシコ具合を堪能!!
店主はロッカーらしい・・・・店内もロックを連想させるフィギュアが多く展示されており、待ち時間も楽しく待てました。
次郎系は私には重いかなと思いつつ、ラーメンとしてはニンニクもきいており旨いと思いました!!
大胆予測: Windows Phoneとガラケーが市場で復活すると思う
実は、iPhoneやAndroidに飽きている方って多いとか最近思っている話しです。
もちろん、デザインや慣れによってほとんどの方は携帯電話を選んでいるのだと思いますが、iPhoneにせよAndroidにせよ機種変をする楽しみって薄れてませんか?
確かに機種変をすると性能は上がるけど、結局できることも同じだしデザインもあまり変わり映えしないからです。
とりわけコンシューマーの世界は移り変わりが激しいもので、一世を風靡したサービスでも数年たつとかなり古臭くなることが多いですよね。
たとえば某SNSサイトのM○Xiや近頃まで垂直成長をしていたG○eeなど、、、コンシューマの世界の移り気の速さは枚挙にいとまがない気がします。
そこで、最近思うのが、AdroidもiPhoneもかなりマンネリしていて、あまり面白みを感じず、そこに新たな流行のシーズを感じるわけです。
少し前に京セラのガラケーGRATINAが売れまくっているらしい・・・・と記事を書きましたが、あまり電車に乗らない層やそもそもスマフォがオーバースペックな層にはガラケーが売れて居るらしくメーカーによってはガラケーに回帰しているムーブメントもあるらしいです。
話は変わりますが、最近遊びで香港より個人輸入しNokia Lumia 925という端末を買いました。
これはWindows Phone 8を搭載した端末で、AndroidやiPhoneより後発な分かなり軽快に動くらしいです。
調べてみると大手のASCIIなどもNokia のLumiaに関しては記事を執筆しているほどです。
ノキア LUMIA 920 まとめ【Windows Phone 8搭載】
ノキア Lumia 1020 レビュー:大型センサ4100万画素カメラの実力、豊富な撮影アプリ
カメラグリップ付きの「Lumia 1020」にホワイトモデル
【今からでも遅くない】NOKIA LUMIA 920を愛すべき4つの理由
もちろんこういった記事はキャズム理論におけるイノベータ-やアーリーアダプターを中心とした先進的なユーザーを対象にしていることに疑いはありません。
しかし、キャズム理論をもとに話せば、現在導入が50%程度となってきたスマフォはEarly Majorityの域を超えLate Majorityの域へと進み始めたことに疑いようがない。
そういった中で新たなものへのイノベータ-が生まれる土壌がすでに醸成されているのではと思うのです。
とりわけiPhoneやAndroidのようにローカルとクラウドを明確に分けたデータ処理や可搬性を実現した端末はOSとデータ、またOSとユーザの結びつきが相対的に低くOSの乗り換えが容易です。
たとえば、普段Googleでメールやスケジュールを管理していればOSを問わずそのデータにアクセスしデータを新規登録・更新できるクライアントソフトを有するスマフォであれば容易に移行が可能なはずです。
そう考えてみると、AndroidにせよiPhoneにせよ実はエンドユーザに対するベンダーロックの割合は非常に低いのではないかと思えてならないのです。。
そこで、代替となるのは何かと考えると、それはもしかしてブラウザー技術を前面に押し出したFirefoxOSやChromeOSかもしれないし、TAIZENのような新たなOSかもしれません。
しかし、私が最も魅力を感じるのは実はWindows Phone 8です。
画像はこちらから拝借しました。http://www.technobuffalo.com/2012/06/20/windows-phone-8-will-feature-new-start-screen/
既存のエンドユーザを抱えていない、ブラウザOSやTAIZENの立ち上がりには時間がかかると思うし、
PC用で確固たる支持基盤を得ているWindowsとの親和性やモバイルOSというのはWindows Phoneの最大の強みに思えるからです。
新鮮さ、後発ゆえの先進性を加味すると実はWindows Phone 8が時期流行の第一候補なのではと思うのです。
とりわけ、メトロUIを中心に添えたMSのOS開発は反撃ののろしに見えて仕方ありません。
そう思いつつMSの子会社となったNokiaの端末を眺めていると本当に魅力的です。
この表はこちらから拝借:http://smhn.info/201307-lumia1020-lumia925-lumia920
とりわけ、Lumia 1020の4100万画素のデジカメは度肝を抜かれるレベルだし、これらデジカメのカメラはレンズにカールツァイスを使用している。
また、OS自体も非常に軽く、S4 2Coreであっても実感として他のスマフォより動作がかなり軽快らしいです。
さらにNokiaならではの色遣いもかなり魅力的です。
問題となるのは日本で発売していないが故のアプリの不足ですが、こちらもMS謹製アプリやNokia謹製アプリなどが補っているとのこと。また、Win Surfaceの躍進を見ればモバイル開発者の一定数が楽にこちらの開発に回ってこれるというのも目に見えています。
そこで大胆にも以下の予測をしてみます。
1.2014年 Windows Phone が日本で復活をする
2.2015年よりWindows Phone、Android、iPhoneの3強時代に突入し、やがてWindows Phoneが主導権を握り始める
きっと当たらないことでしょう(笑)
もちろん、デザインや慣れによってほとんどの方は携帯電話を選んでいるのだと思いますが、iPhoneにせよAndroidにせよ機種変をする楽しみって薄れてませんか?
確かに機種変をすると性能は上がるけど、結局できることも同じだしデザインもあまり変わり映えしないからです。
とりわけコンシューマーの世界は移り変わりが激しいもので、一世を風靡したサービスでも数年たつとかなり古臭くなることが多いですよね。
たとえば某SNSサイトのM○Xiや近頃まで垂直成長をしていたG○eeなど、、、コンシューマの世界の移り気の速さは枚挙にいとまがない気がします。
そこで、最近思うのが、AdroidもiPhoneもかなりマンネリしていて、あまり面白みを感じず、そこに新たな流行のシーズを感じるわけです。
少し前に京セラのガラケーGRATINAが売れまくっているらしい・・・・と記事を書きましたが、あまり電車に乗らない層やそもそもスマフォがオーバースペックな層にはガラケーが売れて居るらしくメーカーによってはガラケーに回帰しているムーブメントもあるらしいです。
話は変わりますが、最近遊びで香港より個人輸入しNokia Lumia 925という端末を買いました。
これはWindows Phone 8を搭載した端末で、AndroidやiPhoneより後発な分かなり軽快に動くらしいです。
調べてみると大手のASCIIなどもNokia のLumiaに関しては記事を執筆しているほどです。
もちろんこういった記事はキャズム理論におけるイノベータ-やアーリーアダプターを中心とした先進的なユーザーを対象にしていることに疑いはありません。
しかし、キャズム理論をもとに話せば、現在導入が50%程度となってきたスマフォはEarly Majorityの域を超えLate Majorityの域へと進み始めたことに疑いようがない。
そういった中で新たなものへのイノベータ-が生まれる土壌がすでに醸成されているのではと思うのです。
とりわけiPhoneやAndroidのようにローカルとクラウドを明確に分けたデータ処理や可搬性を実現した端末はOSとデータ、またOSとユーザの結びつきが相対的に低くOSの乗り換えが容易です。
たとえば、普段Googleでメールやスケジュールを管理していればOSを問わずそのデータにアクセスしデータを新規登録・更新できるクライアントソフトを有するスマフォであれば容易に移行が可能なはずです。
そう考えてみると、AndroidにせよiPhoneにせよ実はエンドユーザに対するベンダーロックの割合は非常に低いのではないかと思えてならないのです。。
そこで、代替となるのは何かと考えると、それはもしかしてブラウザー技術を前面に押し出したFirefoxOSやChromeOSかもしれないし、TAIZENのような新たなOSかもしれません。
しかし、私が最も魅力を感じるのは実はWindows Phone 8です。
画像はこちらから拝借しました。http://www.technobuffalo.com/2012/06/20/windows-phone-8-will-feature-new-start-screen/
既存のエンドユーザを抱えていない、ブラウザOSやTAIZENの立ち上がりには時間がかかると思うし、
PC用で確固たる支持基盤を得ているWindowsとの親和性やモバイルOSというのはWindows Phoneの最大の強みに思えるからです。
新鮮さ、後発ゆえの先進性を加味すると実はWindows Phone 8が時期流行の第一候補なのではと思うのです。
とりわけ、メトロUIを中心に添えたMSのOS開発は反撃ののろしに見えて仕方ありません。
そう思いつつMSの子会社となったNokiaの端末を眺めていると本当に魅力的です。
Lumia 1020 | Lumia 925 | Lumia 920 | |
---|---|---|---|
OS | Windows Phone 8 | ||
SoC | Snapdragon S4 デュアルコア 1.5GHz | ||
メモリ | 2GB | 1GB | |
ストレージ | 32GB | 16GB | 32GB |
画面 | 4.5インチ 1280 x 768 有機EL | 4.5インチ 1280 x 768 IPS液晶 | |
カメラ | 4100万画素 | 870万画素 | |
フラッシュ | キセノンフラッシュ | デュアルLED | |
バッテリー | 2000mAh | ||
重量 | 158g | 139g | 185g |
とりわけ、Lumia 1020の4100万画素のデジカメは度肝を抜かれるレベルだし、これらデジカメのカメラはレンズにカールツァイスを使用している。
また、OS自体も非常に軽く、S4 2Coreであっても実感として他のスマフォより動作がかなり軽快らしいです。
さらにNokiaならではの色遣いもかなり魅力的です。
問題となるのは日本で発売していないが故のアプリの不足ですが、こちらもMS謹製アプリやNokia謹製アプリなどが補っているとのこと。また、Win Surfaceの躍進を見ればモバイル開発者の一定数が楽にこちらの開発に回ってこれるというのも目に見えています。
そこで大胆にも以下の予測をしてみます。
1.2014年 Windows Phone が日本で復活をする
2.2015年よりWindows Phone、Android、iPhoneの3強時代に突入し、やがてWindows Phoneが主導権を握り始める
きっと当たらないことでしょう(笑)
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