2013年7月29日月曜日

幼少期の不思議な記憶。。。

い記憶ではなくて、不思議な記憶に関する駄文です。

母親が、店主とグリコ森永事件の話をしていたのが記憶にあるため、私が6-7歳のころの話だと思います。

供のころに10円のフクックスガム(リンク先は丸川製菓の商品ページ)を20数回連続であてたことがあります。

たまたまメーカーの出荷であたりが多く入っていたものだったのか。
はたまた、店主があたりのみを敢えて集めておいていたのか。。よくわからないのですが、原理から考えるとフリックガムが入っている箱の中に多くの当りガムが何らかの理由で入っていたのだろうと思います。

の当りばかりの箱自体も不思議な話なのですが、もっと不思議だったのは、20数回あたりを当てているときに私自身がこれはあたりだと確信してガムを選んでいたのです。

20数回を超えて、こんなにいつまでも当たるはずがないと思った瞬間に外れを引きました。


なみに、くじごとという意味で私は今でもいわゆるキヒが強いときがあります。狙ってできるわけではないのですが、時々このくじが絶対にあたっていると確信をもって引くことがあり、そういうときは間違えなくあたりを引きます。

不思議ですね。。。。。

いつも以上の駄文なのですが、みなさんもこういう人に話すまでもないけど不思議なことってありませんか?

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