2013年10月24日木曜日

ASUSやACER、LenovoなどのPCの寿命を考えてみたら国産PCは不必要と理解した話

先日「ASUS u21E が逝きました。。。。。。」に書いた通り、ASUSのPCがいきました。   始めはかなりイラッとしたのですが、この手の格安・高スペックPCの耐久年数は平均で2年半でいいやと思い始めたのでその話を書きます。   この機種は2012年4月ごろに購入したのですが、当時の決めては、以下の通りでした。
  • 国産メーカーではありえない低価格・高スペックであったこと
  • 当時UltraBookで13.3インチは各社出していましたが11.6インチはASUSのみしか出していなかった

当時の記憶なので正しくないかもしれませんが当時同一CPU(i7)、Memory(4G)でSSD128GbyteのPCを国産メーカーで探そうと思うと15万円程度はしました。15万出しても希望の11.6インチはなく13.3インチだったわけですが、、、、

一方で私がAsusのU21Eを買った現金問屋での金額は確か67,000円程度だった記憶で相当安かった。

仮に7万だったとしても国産PCを買う半額以下だったわけです。

前職でよくGFKのレポートを読んでいたのですが、一般にPCの買い替えサイクルは約5年、コンシューマーのマジョリティは国産メーカーを選ぶわけですから、1年ごとの償却は15万÷5年で「3万円/年」です。

一方で、ASUSのPCですが、2年半持ってくれれば、7万÷2.5年で「3万円以下/年」でおさまります。

それに国産PCを考えれば、1年目は最新OS、最新スペックのPCでしょうが、5年目となるとスペックも何世代も前の年3万で償却する価値があるかもわからないPCになりますが、低価格・高スペックPCであれば5年目も2.5年前のPCなので国産PCを5年使うよりはるかに快適に運用ができるはず!!

ということで、私決めました。今後はASUS、Acer、Lenovoなどの低価格で高スペックのPCしか買わないようにします。

実はBlogにも書いた通り、またまたPCを注文したのですが、今度はLenovo Idea Pad Yoga 13です。

このPC、CPUがi7で、メモリ8G、SSD128Gbyteで2in1のメモリスロットを有して私の買値8万円を切る値段!!

運悪くAsusは1年半で逝ったので3.5年ほどこのPCで行ければまったく問題ないわけです。

ということでみなさんにも進めます!PCは中国・台湾系の低価格・高スペックで行こう!!・・・と


ということで今お買い得なUltrabookはこちらでーす。国産PCの値段も参考までに一番右からご覧ください。

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