Windows 8.1にOSを更新中・・・・の続きです。
Windows 8.1に更新後すぐにPCが死んでしまいました。
原因は今究明中ですが、とりあえず以下の感じで壊れました(笑)
以下のように書くと、やれカスペルスキーが悪いのではとか、そもそもアルコールが浸水したのではとか、、、もともとマザーに不具合があったのではとか思えるのですが実際は原因はよくわかりません。
⓪購入後、いくつかのアプリをインストールし問題なく動作していた
①数か月前に7から8に更新
→ 動作がこの時点からおかしかった。たとえば、電源をつけたままACアダプタを抜き差しすると電源が落ちたりの状態でしたが放置してました。。。。
②その他は何も問題なく動いている模様だった
③Windows 8.1へアップデートを行った。
→ 更新自体は成功で、当初は①の状態で動いていた。
④アルコールでモニターとキーボードを拭いた
⑤カスペルスキーのフルスキャンを最高設定で行った。
(ヒューリスティック検知レベル最高、ルートキットスキャンレベル最高)
⑥キーボードの挙動が不審になった
⑦OSの動作が不安定になった
⑧再起動しようとしたら立ち上がらなくなった
⑨電源ボタンをおしても無反応 ← 今ここ
ということで、8.1に更新したレポートはできなくなりました~(涙)
軽く書いているのですが実は仕事のデータをいくつかなくしたため、大急ぎで代替PCの確保とデータの作り直しをしているところです。
あと、、、時期PCを手配しておきました。その話はPCが到着したら書こうと思います。
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