外資系で働く人々は男性も女性もあくが強い人が多い。
基本的にはみな成果を追い求めるハイパフォーマーです。
ただ少し普通の感覚では付き合いきれない方がいるのも事実。
たとえば、日本で活動しているにもかかわらずエンドユーザーより本国のスタッフを尊重する人。
外人のコミュニケーションと日本人のコミュニケーションを柔軟につかいわけず、日本型コミュニケーションを小ばかにする人
成果のアピールにたけていてもっともらしいことだけを言ってうまく上司にだけ取り入る人
ジョブディスクリプションにかかれたこと以外は頑固としてやらない人、などなどいろいろなかたがいます。
余りにも付き合いにくく、こんなやつ友達いないだろうなと思って付き合っている人も意外と私生活は楽しく過ごしていたりと思っても普通に楽しく過ごしていることが多いのが不思議です。
外資系は日本的な良さと西洋的な良さいろいろな価値観が入り乱れる職場であることは間違えありません。
ただ、天狗になってるけど自分も含めて思っているより優秀じゃないぞーーーーといつも自戒をこめいつも思うのです。
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